ダイナムジャパンホールディングスはこのほど、2019年9月中間期の連結決算をまとめ自社ホームページ上で発表した。
https://www.yugitsushin.jp/news/information/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0jhd%E3%80%81%E4%B8%AD%E9%96%93%E6%B1%BA%E7%AE%97%E3%81%A7%E5%A2%97%E5%8F%8E%E5%A2%97%E7%9B%8A/
それによると営業収入は前年同期比で0.5%増の739億7,000万円、税引前中間利益が同6.0%増の131億5,000万円、中間利益が同4.5%増の86億9,600万円と増収増益となった。
増収増益の要因として同社では、2018年2月の改正遊技機規則の施行以降、市場は縮小傾向が続いているが、そうしたなかで上半期はパチスロ分野を中心に回復傾向に好転したと説明。パチスロ機の設置台数の増加など同ジャンルへの投資を強化したほか、販売管理費の削減などによって増収増益を達成することができた、とした。なお、株主への利益配分については、安定配当継続の観点から1株あたり6円の中間配当とした。
唯一決算発表してるダイナム
パチンコ屋の収益ってどこもブラックボックス化してて、基本的に公開されていません。
ですがダイナムHDは香港の証券取引所に上場しているため、細かな収益決算を報告する義務があります。
そこで初めてパチンコホールの超高収益に驚かされたりもしたんですが、今回はその話ではなく上記記事の話。
増収増益について
パチンコ・パチスロには厳しい風が吹き、昨今は閉店するホールが増えています。
ですがパチ界全体のお金の動きで言うと、そこまでの大きな減少はなく小型店のお客さんが行きつけの店が閉店したので、別の大型店に移っているというのが現状なんですね。
なので増収に関しては『大型店(ダイナム)に移った客が増えたから』が理由かと思います。
問題は増益の方。
増益という事は還元される率が減った、あるいは利用客は増えたのに変わらない還元率を保っているということなので、我々ユーザーからすると搾り取られる量が増えたということになっちゃいませんか?
利用客が減る→売り上げ下がるので設定も下げる→勝てないから店を変える→利用客が減る、のスパイラルで閉店した店舗が増えているのに利用客が増えてもライバル店がいないからユーザーに還元しないってのは、少し殿様商売過ぎないですかね。
安全に遊ぶ方法?
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ベラジョンカジノについて
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カジ旅について
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カジノ王国について
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換金方法はRMT(リアルマネートレード)と一般的に呼ばれる方法で、ゲーム内の通貨やアイテムを売買する方法で行われます。
実際に売買を行うまで少しゲーム内のレベルを上げる必要はありますが、最初に無料でもらえるゲーム内通貨だけでも問題なく達成できるので是非スマホアプリで出来る気軽さを体験してほしいです。