2001年に発売された名機シリーズ
『2001年はパチスロ爆裂の年』数多くの爆裂機が発売されました。
ホールのカウンターには昨日の出玉ランキングが貼ってあったり、ホールのシマ全台設定6なんてイベントをやって全てで万枚を達成していたりと今から見れば狂った時代だったかもしれません。
そんな爆裂時代に「爆裂機ほどは出ないけど・・・」のような台は数多く存在し、堅実が好きなユーザーに好まれホールに溢れる人を支えていました。
私個人のお気に入り台を少しずつ紹介したいと思います。
浪速桜吹雪
2001年平和から発売された大量獲得機。
過去に発売された大江戸桜吹雪の後継機で、大江戸桜吹雪と同様に浪花桜吹雪には通常のリールの他に演出用の4thリールがついている。
リールでの目と4thリールによるアクションとコミカルな音声の演出で、お年を召した方に非常に人気があった。(私の周りでは)
BETボタンではじまった演出をキャンセルできない不便さと、爆裂時代真っただ中だったこともあって、ノーマルAタイプである本機種はあまり注目もされずひっそりとAタイプコーナーに置いてありました。
獣王やコンチ4Xに座れなかったユーザーが、この台や大花火に移動していた光景を覚えています。
一応大量獲得機(スーパーBIGで550枚くらい)なので、連荘すればそこそこの出玉になるので私は好んで座っていました。
島唄
一時代を築いた『沖スロ』のストック機第一弾として2001年にオリンピアより発売された。
後継機として有名なのは『南国育ち』などが挙げられる。
当時の沖スロといえば「完全告知式の裏物」という印象が私には強く、それを合法的にストック機として連荘を再現している本機は強い人気を博した。
ATでギラギラになった心をパトランプの光に癒されに行く、そういった隙間を狙った台でしたが思った以上の出玉力+完全告知という仕様でホールの若年層から老人層(こっちのが多い)まで夢中になっていました。
私個人は完全告知よりもリーチ目でドキドキしたい派だったのもあり、島唄を打つのであれば大花火やデカドンチャンなどを好んで遊んでいた覚えがあります。
安全に遊ぶ方法?
それでも遊びたい!ドキドキしたい!という方々には、安心安全で各国の政府も認めるオンラインカジノがおススメです。
紹介しているのは、私個人のおススメオンラインカジノです。
1位 ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノについて
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取り扱うゲームの数も圧倒的に多いので、ユーザーの好みに合ったものが必ず見つかると思います。
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2位 カジ旅
カジ旅について
スマホでのアクセスにも完全に対応しており、ユーザーの遊びやすさが極限まで追及されています。
またこのサイト独自の特徴として、『クエスト型カジノ』がありカジ旅で遊べば遊ぶほどクエストが進み、クエストでボスを倒すとカジノで有利に遊べるアイテムを手に入れることが出来ます。
置いてあるゲームも遊びつくせないほど豊富にあるので、飽きずにクエストも進めることが出来るんではないでしょうか。
3位 カジノ王国
カジノ王国について
先行リリースされた台湾では200万人を越えるユーザーを獲得し、現在もその数を伸ばしています。
あまりゲーム機の種類は多くはありませんが、一つ一つのスロット機ごとにしっかり作りこまれた演出を持っており、ユーザーに飽きさせない優秀な台となっています。
換金方法はRMT(リアルマネートレード)と一般的に呼ばれる方法で、ゲーム内の通貨やアイテムを売買する方法で行われます。
実際に売買を行うまで少しゲーム内のレベルを上げる必要はありますが、最初に無料でもらえるゲーム内通貨だけでも問題なく達成できるので是非スマホアプリで出来る気軽さを体験してほしいです。